前回に引き続き サレント半島の南端に近いまち、スペッキアからお送りします。
サレントの小さなまちは夜歩きもおすすめ。治安も悪くないですし、黄色い街灯が照らし出す白いまちはとってもロマンチックです。
スペッキアの チェントロストーリコは小さくてほんの1時間もあれば みどころはすべてみてまわれるほどです。
小高い丘の上に立つエレガントな魅力的な町並みと アドリア海までちかいことなどもあり、ここ数年、イタリア以外のヨーロッパ人たちがこぞって市街地の物件を別荘として 一夏借り切ったり、または思い切って購入したりして、ほとんどが地元の人のものではなく外国人の所有になってしまったと聞きます。
上の写真はスペッキアのメイン広場の夜風景。
よおく見ると ウエデイング姿の新郎新婦がこの美しい広場をバックに撮影中。
きれいな記念の写真がとれることでしょう。
イタリアのまちはなにげない小さな路地が情緒があり絵になります。
こんな昔ながらの八百屋も夜遅くまでやっています。
左の黄色いボールのようなものの山積みはメロンです。
ピカピカに手入れされたクラシックカーが通りによく駐車されているイタリアのまち。
また絵になるんですよねー。
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